今日のテーマは「天気について話す」です。
サリーと裕太が天気の話をしています。
二人はどこかへ出かけようとしています。
早速見てみましょう。
レッスンの内容
会話
Sally and Yuta are talking about the weather. (サリーと裕太は天気のことについて話をしています。)
Yuta: Do you know what the weather forecast said? (天気予報が何て言っていたかしっている?)
Sally: Yes, I know. It said it was going to rain tomorrow. (ええ、知っているわよ。明日は雨がふるって言っていたわよ。)
Yuta: Oh, no. What should we do? (あらら。どうしようか。)
Sally: It will be sunny the day after tomorrow. (明後日は晴れるらしいわよ。)
Yuta: Let’s go somewhere then. (じゃあ、どこかへ出かけよう。)
Sally: I’d love to. I’d like to go to the amusement park.(是非そうしたいわ。遊園地へ行きたいわ。)
Yuta: All right. How about going to Tokyo Disneyland? (わかった。東京ディズニーランドはどう?)
Sally: Why not? I’ve heard it celebrates 50th anniversary. (そうしましょう。50周年のお祝いをしているって聞いたけど。)
Yuta: Does it? (そうなの?)
ワンポイント
weather:天気
forecast:予測、予報。動詞として「予想する」という意味もあり。
It said it was going to~:saidもwasも過去形にする(時制の一致)
What should we do?:「どうしたらいいのでしょう」
the day after tomorrow:明後日
somewhere:どこかへ(で、に)
I’d love to.:「是非そうしたい」
amusement park:遊園地-How about+動詞ing:~するのはどう?
Why not?:「なぜそうしないの?」「是非そうしよう」(どちらの意味で捉えるのかは、そのときの状況で変わる)
I’ve heard~:~ということを耳にした
celebrate:祝う
50th anniversary:50周年
つ・ぶ・や・き
遊園地のことをamusement parkというのを知っていましたか?
遊園地と言えば、私はFerris wheelが好きです。
Ferris wheelは「観覧車」のことです。
観覧車は他の乗り物と違って優雅な感じがするので大好きです。