英語表現

英語圏では常識?口語の略語を学ぶ

btw=by the way”や“lol= laugh out loud”といった、チャットやメールで使える略語表現は有名ですが、会話で使える略語表現は知っていますか?

何かと言葉を省略することが多い日本人のように、英語にも略語はあるのか調べてみました。

口語で使える略語表現

日本語で“略語”というと若者向けのスラングのようなイメージがありますが「お疲れ→おつ、コストパフォーマンス→コスパ、スマートフォン→スマホ」など、大人同士の会話の中にも実はたくさんの略語があるのです。

日本語では、単語を省略して短くするパターンの略語が一般的です。

英語にも同じようなパターンの略語があります。

secondsec 

発音:セック

例)Give a sec. ちょっと待って

because → cuz 

発音:コーズ

例)I’m so sleepy cuz I work up early today. 今朝早起きしたので、とても眠い

これらは、ネイティブの会話の中で非常に良く出てくる略語ではあるものの、このパターンの略語の種類は多くありません。

英語では「want towanna」のようにくっつけて違う読み方をするパターンの略語が主流です。

  • going to → gonna
  • kind of → kinda
  • a lot of → a lotta
  • let me → lemme
  • got to → gotta
  • give me → gimme

このように短縮して発音するパターンの略語は、老若男女問わず使われています。映画やテレビドラマなどでも頻繁に耳にするでしょう。

会話

RisaとLucaの会話を見てみましょう。

Risa:It’s been too long! I’ve wanted to see you!

久しぶり~、会いたかったよ

Luca:SorryI haven’t been able to hang out with you. At last, Things have calmed down recently.

なかなか遊べなくてごめんね。やっと仕事が落ち着いたよ。

Risa: There are a lotta thing that I wanna talk with you. Where to for lunch?

今日はいっぱい話をしようね。ランチどこ行く?

Luca:There’s a Hamburger Shop I’ve been interested in. Let’s go together.

気になっていたハンバーガ屋さんがあるの。一緒に行こうよ!

Risa:Sounds good. Let’s go!

いいよ!行こう!!

Luca:I saw on TV that, there’s so tastycoz plenty vegetables.

野菜がいっぱい入っいて美味しいってテレビでやっていたのよ。

Risa:I’m so hungry. So, I’m gonnastuff my face.

すごくお腹が空いているから、たくさん食べるよ!

ポイント

会話で出てきた単語や表現をおさらいしましょう。

それぞれの略語表現を、省略せず書きだしてみます。

There are a lotta thing that I wanna talk with you.

There are a lot of thing that I want to talk with you.

I saw on TV that, there’s so tasty coz plenty vegetables.

I saw on TV that, there’s so tastybecauseplenty vegetables.

I’m gonna stuff my face.

I’m going to stuff my face.

このように、友人同士などのカジュアルなシチュエーションでは、多くの略語が使われます。

It’s been too long!

久しぶり

Long time no see”や”It’s been awhile”と表現してもOKです。

hang out 

遊ぶ

友達同士で遊ぶことを play と表現するのは、子供っぽい印象を与えます。大人同士が連れだって遊ぶことは hung out を使って表現しましょう。

calmed down 

落ち着く/ひと段落する

plenty vegetables 

たっぷりの野菜

stuff my face 

たくさん食べる 

口いっぱいに頬張る様子から、“たくさん食べる”という意味で使われます。

その他の略し方

日本では、“マック・スタバ・ミスド”のように店名を略すことや“キムタク・マツケン・ゴマキ”のように人名を略すこともあります。

これも英語ではあまり見られない傾向で、店名を略して言うことはあまりしませんし、人名を部分的にくっつけて呼ぶこともありません。

英語の略語傾向の一つとして『頭文字を読む』というものがあります。

  • United States of America → US/USA
  • United Kingdom → UK
  • VeryImportant Person → VIP
  • National Basketball Association → NBA
  • Bacon Lettuce and Tomato sandwich → BLT

これらの読み方は文字を一つ一つ発音します。USならユーエス・BLTならビーエルティーといった具合です。

VIPをビップと呼んでも英会話上では通じませんのでブイアイピーと読みます。

まとめ

英語では、日本語とは異なるパターンでの略語が多く使われています。

略語は、ビジネスシーンなどのフォーマルな場ではなく、家族や友人同士のカジュアルな場で使うようにしましょう。

それではまた、See you!

今回の英語での表現は、覚えられましたか?(英語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみると、脳にしっかり染み込むから覚えられますよ。

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