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英語で学ぶ:日本の特撮ヒーローが欧米うけしない理由

こんにちは。近年の映画では、地球上にないような世界でもCGを使用してとてもリアルに映しだします。

CGが活用される前は特撮、つまり特殊撮影技術”Special Effects”というSFXを使用した映画が作られていました。

日本のゴジラは海外で人気

日本で有名な特撮といえば、世界でも人気をほこる「ゴジラ」”Godzilla”があげられるでしょう。巨大怪獣ゴジラは「核の落とし子」などの煽り文句で、核実験から構想を得た怪獣が日本を襲う物語です。

巨大ゴジラは世界でヒットしましたが、ゴジラ以外にも日本ではとても有名な特撮があります。ウルトラマン、仮面ライダーやレンジャーなどのヒーロー特撮です。

ゴジラはハリウッドでもリメイクされていますが、ゴジラ以外の特撮をアメリカ人は知っているのでしょうか?

会話

Brian: Did you see new Godzilla movie, Kei?

新しいゴジラの映画見た、ケイ?

Kei: No, I didn’t.

見ていないよ。

Brian: Then why don’t we go see it together?

それならば今度一緒に見に行かない?

Kei: That’s great!

それいいね!

Brian: You are so lucky Kei.  The Godzilla is made in Japan, so you grew up with watching Godzilla.

ケイはラッキーだよね。ゴジラは日本で作られているから、ゴジラを見ながら育ったんでしょ。

Kei: Actually, I didn’t see Godzilla when I was small.

実は、僕が小さかったときゴジラは見なかったんだ。

Brian: You don’t know what you are missing!  What were you watching when you were small.

もったいないな!ちいさかった時何を見ていたの?

Kei: I was crazy about transform heroes.  The season changes about every year. 

僕は変身ヒーローに夢中だったんだ。シリーズは大体毎年変わるんだよ。

The heroes change in every season and each of them has their own transformation belt. 

ヒーローはシリーズごとに変わってね、それぞれ彼らの変身ベルトを持っているんだ。

Brian: Does that transformation hero drama continue now?

その変身ヒーローのドラマは今も続いているの?

Kei: Yes, of course!  Most of all boys grow up with that transform heroes.

もちろんだよ!ほとんどの男の子はこれらの変身ヒーローで育つよ。

Brian: I want to look it someday.

いつかそれを見てみたいね。

Kei: I search it on the internet. But I can’t understand why these transform heroes didn’t become popular in the world, like Godzilla.

インターネットで探してみるよ。でもこれらの変身ヒーローが、なぜゴジラみたいに世界で有名にならなかったか、わからないんだよね。

同じ特撮でも、なぜゴジラは世界で有名になって、変身ヒーローは有名にならなかったのでしょうか。

ポイント

会話ででてきた単語や言いまわしをみてみましょう。

  • grow up 成長する、大人になる
  • when I was small 僕が小さかった時

人間が小さい時は”child”「子供」を使いますが、話の流れでは”small”を使う事もよくあります。

  • You don’t know what you are missing もったいない
  • transform heroes 変身ヒーロー

英語では「変身ヒーロー」そのものをあらわす言葉はありませんが、”Transformation”という日本でも有名になった映画より、「変身」は”changing costume”という「衣装替え」より”transform”が活用されるようになっています。

ヒーローは多数存在する

多くの日本人の男の子はゴジラよりも、特撮のヒーローと一緒に育っています。

これらの特撮ヒーローは、日本では長年続くロングヒットシリーズです。これだけ歴史があるのならば、海外で誰かの目にとまってもいいような気がしますが、そうはなりませんでした。

それはアメリカには、スーパーマンやポパイなどのヒーローがすでに存在していたからです。

しかし巨大怪獣は存在していませんでした。そのため巨大怪獣はアメリカ人にとって物珍しく魅力的に映ったのでしょう。また、ゴジラは核実験により生み出された怪獣でもあり、世界の人々にとって身近な問題でもありました。

多くの人々にとって、自分の国でうまれたヒーローを超えるヒーローは必要なかったわけです。日本で長年愛された特撮ヒーローは、世界では必要ない存在だったのですね。

逆に日本も同じことで、海外で長年愛された特撮ヒーローも、少年にとってはさほど魅力的にはうつりません。こういった「流行り」の思考もなかなかおもしろいものですね。

それではまた、See you!

今回の英語での表現は、覚えられましたか?(英語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみると、脳にしっかり染み込むから覚えられますよ。

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