グルメ・食文化

英語で学ぶ:オーストラリアで食べるワギュー

こんにちは。海外から日本にくる観光客の楽しみの1つが食事です。 和食はとても人気ですが、その中でも特に人気なのが「和牛」です。

とっても高い和牛

和牛といえば、神戸牛、松坂牛や近江牛など様々な和牛があり、とても美味しいのですが、庶民が気軽に食べられる値段ではありません。

そして日本で食べられる和牛も、実は海外のスーパーで購入することができます。

オーストラリアに留学に行ったヒカリとウィリアムズ先生の会話をみてみましょう。

会話

Mr. Williams: Hikari, have you decided what to write the essay about studying abroad?

ヒカリ、留学に関するエッセイで何を書くか決めましたか?

Hikari: It’s almost done.  But I want to add the surprised thing in the essay.

ほとんどできています。でも何かびっくりしたことをエッセイに付け加えたいです。

Mr. Williams: What made you surprised?

あなたは何にびっくりしましたか?

Hikari: Well, English we are learning is a bit different than what Australians are talking.

そうですね、私達が学んでいる英語は、オーストラリア人が話しているものとは少し違いました。

Mr. Williams: Languages change a bit in different place.  Australian English is dialect of English.

言葉は違う場所で少し変化します。オーストラリア英語は英語の方言ですね。

Hikari: Oh, I found the nice one!  I ate special beef in Australia, “Wagyu Beef”

あぁ、いいものを思い出しました。オーストラリアですごい肉、「ワギュー」を食べたのです。

Mr. Williams: Tell me more, Hikari.

もっと教えて、ヒカリ。

Hikari: When it was a barbeque time in Australia, I and my friend went to the super market to buy beef. 

オーストラリアでバーベキューがあった時、私と友達はスーパーマーケットに牛肉を買いに行きました。

And we found “Augie Beef” and “Wagyu Beef”.  “Wagyu” means “Japanese Beef” but the price was not expensive.

そしてそこで「オージービーフ」と「ワギュー」を見つけたのです。「ワギュー」は「日本の牛肉」という意味だけど、値段は高くなかったのです。

Mr. Williams: You may think it’s weird, but Australia is one of the breeding countries of “Wagyu”. 

変に思うかもしれませんが、オーストラリアは「ワギュー」を育てている国の1つなのですよ。

Therefore you can buy it in not so high price.  So, how was the taste?

だからそんなに高くない値段で買う事ができます。それで、味はどうでしたか?

Hikari: It was delicious!

美味しかったです!

Mr. Williams: That experience is good thing to add in your essay!

その経験はエッセイに加えるといいですね!

「ワギュー」という日本の名前そのままで、オーストラリア国内で和牛を飼育し、スーパーで販売されていました。

ポイント

会話ででてきた単語や言い回しをみてみましょう。

  • studying abroad 留学
  • dialect 方言、なまり
  • Tell me more もっと教えてほしい
  • Augie Beef オーストラリア産の牛肉
    Augie”はオーストラリア産という意味を持ちます                
  • breeding 飼育、養育

「ワギュー」と「和牛」は別物

和牛といったら日本産の牛になりますが、なぜ海外で飼育されている牛が”Wagyu”「ワギュー」として売られているのでしょうか。

これは1976年に、研究目的でアメリカに渡った和牛の精子と胚が、アメリカ国内をはじめ他国に流出し、多品種とかけあわされた混合牛が産まれたからです。

それを”Wagyu”という名で販売しています。つまり「ワギュー」ではあるものの、日本の「和牛」と全く同じ品種の牛ではないのです。

味も食べ比べてみると似てはいるものの、まだまだ「ワギュー」は「和牛」の味には近くないようです。

また、和牛といえば日本在来牛なのかと考えてしまいますが、そうではありません。

明治以降に国外から輸入した品種とあわせた混合牛なのです。しかし牛肉の要望が増すにつれ、日本独自に区分をもうけ、その中の一部が「和牛」として名づけられました。

これらの和牛の質が損なわないよう、多くの手間暇がかけられ管理されています。また産地が多くない事もあり、値段はとても高くなっていきました。

それに比べ「ワギュー」の飼育は「和牛」ほど徹底しておらず、あくまでも量産用となっています。その為値段も高くなっていません。

海外のスーパーではじめて”Wagyu”を見ると混乱してしまいそうですが、海外でも飼育したくなるほど、「和牛」は世界で愛されていることがわかります。うれしいことですね。

それではまた、See you!

今回の英語での表現は、覚えられましたか?(英語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみると、脳にしっかり染み込むから覚えられますよ。

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