海外生活情報

日本とアメリカ、大掃除の違い

こんにちは。日本で年末といえば大掃除ですがメインイベントです。1年でたまったほこりや汚れをきれいにして、新しい年を迎えます。

では、海外はどのようにして年末を過ごすのでしょうか。日本と同じように掃除をして新年を迎えるのでしょうか。

日本は年末、アメリカは春

年末年始の海外中継でよく見るのは、中心地に人々が集まり、お祭りのようにカウントダウンを行い、年明けとともにお酒を飲んでお祝いする風景でしょう。

キリスト教の国々でこのお祭りは、宗教にはあまり関係せず、あくまでも新年がくることを喜びます。

日本でも最近では中心地でカウントダウンを行って楽しむイベントもありますが、そのイベントにいく前には、やはり大掃除を行っている人が多いのではないでしょうか。

日本人にとってのこの年末の大掃除、実はアメリカでは基本的に春に行っています。その名もまさに、”Spring Cleaning”です。では、日本とアメリカの大掃除の違いをみてみましょう。

リストで見る違い

The Difference of General House Cleaning(大掃除の違い)

Name 名前

Japan: General House Cleaning  

日本:大掃除

United States: Spring Cleaning

アメリカ:(春の)大掃除

When 時期

Japan: December 30th

 日本:晦日

United States: Spring

アメリカ:春

Reason 理由

Japan: Religious reason; to clean up the house and spirit before welcoming the god of the incoming year.

日本:宗教的理由。年神様を迎える前に家や心を清めるため。

United States: To clean up the soot of the fireplace.

アメリカ:暖炉のススを落とすため。

Points ポイント

Japan: People can refresh in the New Year time.

すがすがしい気持ちで新年を迎えられる。

Because of the coldness, the hands get rough.

 寒くて手が荒れる。

United States: The warmness makes easy to clean the house.

 暖かいから掃除が簡単

リストから作成する文章

今回は大掃除の違いをリストにして違いをまとめてみました。日本でもアメリカでも、家にたまった汚れを取り除く為に、大掃除を行います。しかし日本は宗教上の理由で年末に行っていることがわかります。

どの分野に対しても、違いを求める時はリストや表を使うと、見やすく理解しやすくなります。また説明をする際にも、文章にまとめやすくなります。

論文、英語でいう”essay”を書く時にも内容を間違わないように活用するといいでしょう。

では、日本の大掃除について英語で説明するとこうなります。

Japanese have the general house cleaning before the New Year in religious reason.  They need to clean up the house and spirit before welcoming the God of the incoming year.

日本人は宗教的な理由で、新年の前に大掃除を行います。年神様をお迎えする前に家と心を清める必要があります。

これらの文賞はリスト上にあった文をつないで作った文章です。このように文を組み立てていくと、文法ミスもおきにくくなります。

日本の大掃除は宗教上の理由

今まで深く考える人はあまりいなかったかもしれませんが、日本の大掃除は、実は宗教上の理由で年末に行われています。

海外で生活する場合は、様々な宗教の人々がいるので気をつけなくてはいけませんが、日本でも色々な行事の理由に宗教が関係している場合があります。

この時もきちんと「宗教上の理由」と海外の人々に伝えることが大事です。宗教と共に生きている人々にとって、信じる神様がいないとはおかしい、と思う人も多くいます。

大掃除の日

さて日本人にの中には大掃除を大晦日に行う人もいますが、実は神様に対して失礼な行為として、これは推奨されていません。

そして29日も9=苦がつくことから、お正月を迎える為の準備をすることはやはり推奨されていません。つまり大掃除とは、29日を外して30日までに行えば大丈夫、ということです。

宗教についてあまり詳しくないと、なかなか上手に説明できませんが、このような話も海外の人々とできると楽しくなりそうですね。

それではまた、See you!

今回の英語での表現は、覚えられましたか?(英語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみると、脳にしっかり染み込むから覚えられますよ。

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