日常英会話

アメリカとカナダの感謝祭

こんにちは。秋は収穫に感謝する時期であり、日本でも11月に「勤労感謝の日」として祝日になっています。

そして、アメリカとカナダでも収穫感謝の祝日として”Thanksgiving Day”「感謝祭」があります。

豊穣収穫はどの国でも重要

勤労感謝の日は、もともと新嘗祭という天皇陛下が五穀の豊穣と収穫を感謝する日でした。しかし現在では名前が変更され、勤労感謝の日として祝日になっています。

アメリカとカナダの感謝祭はそれぞれ、11月の第4木曜日、10月の第2月曜日に祝日となり、たくさんの料理を作り、家族で収穫をお祝いします。

会話

カリフォルニアに留学中のケイがブライアンと話をしています。

ブライアンは、感謝祭は何が理由で始まったと言っていたでしょうか。みてみましょう。

Brian: Do you have any plan in Thanksgiving Day, Kei?

感謝祭に何か予定ある、ケイ?

Kei: No, I have no plan.

いや、何も予定はないよ。

Brian: Then, why don’t you come to my house and spend with us?  My parents also want to invite you.

それなら、僕の家に来て一緒にすごさないかい?僕の両親が君を招待したいんだ。

Kei: Are you sure?  Isn’t it celebrating in your family?

本当に?家族でお祝いするんじゃないの?

Brian: No problem.  Thanksgiving is one of our major festivals.  We want to share the thanks with you!

問題ないよ!感謝祭は僕たちの大事なお祭りの1つなんだ。感謝を君とも分かち合おうよ。

Kei: I’m glad to hear that.  Actually, I’m interested in a Thanksgiving meal.  I haven’t eaten a turkey yet.

それはよかった。実は感謝祭の食事に興味があるんだよ。七面鳥をまだ食べたことがないんだ。

Brian: Oh, really?  Eating turkey with cranberry sauce is very tasty. 

本当に?七面鳥をクランベリーソースで食べるのはとっても美味しいよ。

Thanksgiving has started when our forefather had the first time harvest in Massachusetts State. 

感謝祭は僕たちの先祖がマサチューセッツ州で最初の収穫をしたときに始まったんだ。

They invited the neighborhood Indians, to thanking for taught them the agriculture knowledge.

彼らは農業知識を教えてくれた事を感謝して、近隣のインディアンを招待したんだ。

Kei: I see.  It is an old traditional festival for you.

なるほど。これは昔からある伝統的なお祭りなんだね。

Brian: That’s right.  So, it is natural for us to invite close neighbors in Thanksgiving Day.

その通り。だから、感謝祭に仲の良い隣人を招待することは僕たちにとって当たり前なんだ。

Kei: I’m looking forward to going to your house.  Thank you, Brain.

君の家に行くのが楽しみだよ。ありがとうブライアン。

マサチューセッツ州に移民してきて初めての収穫が豊穣で終わったこと。

そして近隣のインディアンに、その地での農業知識を教えてもらったことに感謝をし、収穫した作物で豪華な料理を作りインディアンを招待したことから感謝祭は始まった。

そのようにブライアンはケイに説明していました。

ポイント

では、会話にでてきた単語や言い回しをみてみましょう。

  • Thanksgiving Day 感謝祭

Thanks, giving, dayそれぞれ単語として成り立つので、「感謝祭」として使用する場合は、必ず大文字にするよう注意して下さい。

  • No problem 問題ないよ
  • forefather 先祖
  • harvest 収穫、収穫する(名刺と動詞で同じ形)
  • agriculture 農業、農芸

収穫感謝は経済に影響

アメリカの感謝祭は11月第4木曜日であり、翌日の金曜日からクリスマスまでだいたい1か月になります。

ここよりアメリカではクリスマス商戦がはじまり、感謝祭翌日の金曜日を「ブラック・フライデー」と呼びます。

更に翌月曜日は、インターネットを使った買い物もはじまり「サイバー・マンデー」と呼ばれます。

つまり感謝祭から品物が売れる黒字景気になるため、アメリカの年末商戦は、感謝祭を皮切りに新商品が市場にたくさんでてきます。

カタカナ語の乱用に注意

さて、ここでは”Thanksgiving Day”を「感謝祭」として書きました。

しかし「サンクスギビングデー」の言い方でも最近では知られています。むしろ感謝祭というよりは、認識されやすいかもしれません。

ですが英語の言葉をそのままカタカナで発言し、逆に意味が分からなくなってしまう事例もあります。

コンプライアンス(遵守、従順)、コンセンサス(関係者の同意)など日本の企業内でよく使われていますが、意味も分からず乱用されている事もよくみられます。

英語の呼び方をそのままにして、日本語として使用する場合は、あくまでも相手にも意味が通じる場合でなくてはなりません。増えてきているカタカナ語も使用の注意が必要ですね。

ではまた、See you!

今回の英語での表現は、覚えられましたか?(英語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみると、脳にしっかり染み込むから覚えられますよ。

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