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一度は作ってみたいアメリカンキルト

こんにちは。アメリカの開拓時代や田舎が舞台の映画には、多くの場合で素敵な幾何学模様のキルトが画面に映ります。

星型であったり、花型であったり、様々な模様と色で人々を魅了します。このキルトは「アメリカンキルト」と呼ばれ世界中で愛されています。

ヨーロッパが始まりのキルト

キルトはもともと保温を目的とした手芸の1つであり、始まりはヨーロッパになります。

キルト生地は、表布と裏布の間に綿を入れて縫った生地のことです。上流階級の女性の嗜みの1つととらえられ、アメリカ開拓と共にこの技法がアメリカに伝わっていきました。

ここから様々な形式のキルトが誕生していき、その中でも余った布や端布を継ぎ合わせて作る「アメリカンキルト」は、裁縫が趣味の人であれば一度は挑戦してみたい作品です。

会話

アメリカ人のケイティと友達のミランダが、どうやらキルトを作ろうとしているようです。会話をみてみましょう。

Miranda: Katie, have you decided the kilt pattern for the charity?  I wonder how big size of kilt pattern cloth will be made.

ケイティ、チャリティ用のキルトパターン選んだ?どれだけ大きなキルトパターン生地ができるのかしらね。

Katie: No, I didn’t.  I’m still looking on the pattern collection on the internet.  How about you?

いえ、まだよ。まだインターネットでパターン集を見ているのよ。あなたはどう?

Miranda: I decided to make “Eight Point Star” pattern.  I’m not good at sewing so, this pattern is good enough for me.

私は「エイト・ポイント・スター」のパターンに決めたよ。私は裁縫が得意じゃないから、このパターンでちょうどいいのよ。

Katie: I can’t decide which one to make.  I want to make many kilts.

どれを作ろうかまだ決められないの。たくさんキルトを作りたいのよね。

Miranda: Then, why don’t you make as much as you can?  Give all the patterns that you want to make.  So the final kilt pattern going to be very big.

それなら、作れるだけ作ればいいんじゃないの?あなたが作った全部のパターンをあげなよ。そうしたら最後のキルトパターンがとても大きくなるじゃない。

Katie: That’s a good idea!  But I can’t give them all, because I’m thinking to make the birthday kilt for Kei.

それいいアイディアね!でも全部はあげられないわ、1つはケイ用のバースデーキルトを作ろうと考えているから。

Miranda: Oh Katie, I didn’t know that.  I hope he will notice your feeling.

あぁ、ケイティ、知らなったわ。彼があなたの気持ちに気づいてくれるといいわね。

Katie: Miranda, I think you are thinking in wrong way.  This is not a story about love.

ミランダ、違うこと考えているわよ。恋の話じゃないわ。

Miranda: Okay, I understand.  But I think he is gorgeous.

わかったわよ、そうなのね。でも彼はとても魅力的よ。

Katie: I know that, but I’m not in love with him.  This is a kind of a charity for “not-forgetting memory of California” for him.

それは知っているわ、でも彼に恋しているわけではないの。これは彼が「カリフォルニアを忘れない記憶」にするチャリティの1つよ。

キルトはよくチャリティで集められています。でも女の子たちにとってはいつの間にか恋の話になっていたりもします。

ポイント

会話にでてきた単語や言い回しをみてみましょう。

  • kilt キルト
  • Eight Point Star”  エイトポイントスター

様々なキルトパターンの、基本的なパターンの1つ。8つの角がある星で、三角と四角を合わせた図柄。

  • good enough 十分、ちょうどいい
  • birthday kilt バースデーキルト

366日、日にちごとにパターンが決まっており、記念品として作成されることが多いです。また、このバースデーキルトのパターンは様々あり、「何月何日はこのパターン」と決まっているわけではありません。

  • wrong way 違う事

直訳だと「間違った道」になりますが、違う意味でとらえた人に対して言う言葉です。

  • he is gorgeous 彼は魅力的、彼は素敵な人
  • in love 恋をする

キルトパターンはアメリカ開拓の歴史

キルトがチャリティで集められる事が多いのは、そのチャリティを教会が主催している場合がほとんどです。

もともとキルトは、清教徒というピューリタンがアメリカ移民と共に伝えたからと言われています。その為開拓時代の厳しい生活を、教会を中心として支え合い、助け合って乗り越えていきました。

その助け合いの中に、防寒対策となるキルト作りがありました。始めはあくまでも防寒でしたが、端布の大きさなどから様々な模様がうまれ、その模様はパターンとして伝来され、今のような美しいキルトに仕上がっていきました。

キルトは全て手縫いの作業なので、特別な機械は必要ありません。一度挑戦して、アメリカスタイルを味わってみるのもいいかもしれませんね。

それではまた、See you!

今回の英語での表現は、覚えられましたか?(英語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみると、脳にしっかり染み込むから覚えられますよ。

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