日常英会話

アメリカ議会が決定した母の日記念日

こんにちは。日本でも節分や子供の日、七夕など様々なイベントがあります。日本独自のイベントもあったり、世界でも同様のイベントもあったりします。

その中で母の日はどうでしょうか。実は母の日も世界共通のイベントです。

アメリカの母の日

日本で母の日と言えば、自分のお母さんにカーネーションを贈り、感謝を伝える日になります。世界ではどのように母の日をお祝いしているのでしょうか。

会話

アメリカに留学中のケイとブライアンの会話をみてみましょう。

Kei: Hi, Brian!  Do you know any flower shop which has many carnations?

やぁ、ブライアン!カーネーションをたくさん扱っている花屋さんを知っている?

Brian: I know one good shop.  Will you give a bouquet to a special girl?

1ついい店を知っているよ。特別な女の子にブーケあげるの?

Kei: No, not to a girl.  I want to give a bouquet of carnations to my host mother on the mother’s day.

違うよ、女の子じゃないよ。ホストマザーに、母の日でカーネーションの花束をあげたいんだ。

Brian: That’s great!

それはいいね!

Kei: I thought that giving carnations to mother is only in Japan.  But it isn’t.  That’s worldwide common action in mother’s day.

母の日にカーネーションをあげるのは、日本だけかと思っていたよ。でも違ったね。世界で一般的な母の日の行動だったんだよね。

Brian: Yes, the origin of this action is here in America.

そうだよ、この行動のもとはここ、アメリカからだよ。

Kei: I learned that yesterday on the internet.  The date of the mother’s day is decided legally by the United States Congress.

昨日インターネットで知ったよ。母の日の日付はアメリカ議会が法的に決定したんだよね。

Brian: Oh, you knew it!

あぁ、知っていたんだ!

Kei: I want to give her a bouquet of many color carnation.

たくさんの色のカーネーションのブーケをあげたいんだよ。

Brian: Then, you need to check the languages of carnations.  The meaning changes even in the same flower.

それならカーネーションの花言葉を調べる必要があるよ。同じ花でも意味が変わるんだ。

Kei: I didn’t know that.  I’ll check it again and make the perfect colors for the mother’s day’s carnation bouquet.

それは知らなかった。もう一度調べて、そして母の日に完璧な色のカーネーションのブーケを作るよ。

母の日にカーネーションを贈る事は、日本だけでなく世界共通の感謝の行動でした。また、母の日の日にちを決めたのも実はアメリカ議会だという事がわかりました。

ポイント

会話に出てきた単語や言い回しをみてみましょう。

  • carnation カーネーション
  • bouquet ブーケ

もとはフランス語からきた言葉。

  • host mother ホストマザー

留学など学生が海外で生活するときに、宿泊や食事などでお世話になる家のお母さんをさします。この他にもよく聞くのが”host family”「ホストファミリー」があり、これは留学中にお世話になっている家族をさします。

  • common 共通の
  • legally 法的に
  • the United States Congress アメリカ議会
  • languages of carnations カーネーションの花言葉

Languages of flower”で、花言葉を意味します

カーネーションの色

赤いカーネーションと言えば、母の日に送る花束の定番な花です。この「赤」というところが大事な部分です。

会話の通り花の色によって花言葉が違います。カーネーションそのものは「無垢で深い愛」とまさしくお母さんそのものを表す言葉です。では赤ですと「母への愛」、白は「純粋な愛」ですが、黄色だと「軽蔑」となります。

花言葉を知らずにさし色で黄色を入れてしまうと、大変な意味を持つことになってしまいます。女性は花言葉に興味がある人が多いので、注意が必要ですね。

カーネーションを贈る理由

しかしなぜ母の日にカーネーションを贈るのでしょうか。カーネーションは、キリストが処刑された時に聖母マリアが涙した後から生えた花、とも言われています。

また1900年代はじめに、アメリカ人女性、アンナ・ジャービスが自身の母の日の命日に、教会で白いカーネーションを配ったことからアメリカに浸透し、議会で記念日が制定されました。

日本でも昭和より前は香淳皇后の誕生日である3月6日に行われていましたが、昭和にアメリカに習うようになりました。

現在アメリカと日本とその他の国々は、5月の第2日曜日となっていますが、もちろんその他の日に母の日をお祝いしている国もたくさんあります。どの日であっても、お母さんに感謝を伝える事はとても大切ですね。

それではまた、See you!

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