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アメリカ人全員で選ぶ政治家

国が成り立ち諸外国と交流を深めるためには、手腕のある政治家が必要です。そして国の代表者として各国には、大統領や首相がいます。

この代表者がどのような思想を持ち、どのような振る舞いをするかで、国は大きく変わります。

選挙権は使うべき

民衆による選挙がある国では、選挙に行くことは義務ではないですが、自分の住んでいる国のあり方を考える為、なるべく参加するほうがいいでしょう。これは日本の若者がかかえている政治無関心の問題です。

それに対してアメリカでは、各個人が政治に興味を持ち、賛同し応援する人々がほとんどです。

その為選挙権をもった一般の学生が、政治について日本人と話をすると、熱意が違う会話になってしまうことが多いです。

会話

アメリカにいるブライアンとケイの会話をみてみましょう。

Kei: The most of the T.V. shows open debates by the politicians now. 

今ほとんどのテレビのショーでは、政治家の討論を開催しているね。

Sometimes, I try to hear the discussions but it is a bit hard for me.

時々聞こうと思うけれど、僕には議論が少し難しくて。

Brian: The midterm election is coming so they make propaganda for their thought.

中間選挙が近いから、みんな自分の思想を宣伝するようになっているんだよ。

Kei: I feel like I’m in the festival.  The election time in Japan is strict.

お祭りにいるような感じがするんだ。日本の選挙期間は堅苦しいよ。

Brian: Everybody has their favorite political party.  People want the favorites to become the member of Senate or Representative. 

誰にでも好きな政党がいるからね。お気に入りの政治家が上院や下院議員になってもらいたいし。

So people become excited.  That’s why you feel like the festival mode.

それで人々は興奮してしまうんだ。だからお祭り気分のように感じるんだろうね。

Kei: The young people’s passion is different.  Not so many Japanese young people care about the politics, including me. 

若い人々の情熱が違うよね。僕を含む、ほとんどの若い日本人は政治に関心がないんだよ。

I still don’t have the voting right, but I don’t have favorite political party.

まだ僕は選挙権はないけれど、でも好きな政党もいないし。

Brian: I can’t think of that.  People need to participate to the politics to make the better world.

考えられないよ。良い世界を作るために政治には参加しないとだめだよ。

Kei: I can’t say anything.

何も言えないなぁ。

Brian: This is the time to learn politics and thoughts.  Your election makes the Japan better!

これから政治や思想を勉強するのに良い機会だよ。君の選挙が日本をよくするよ!

政治に興味がないケイはブライアンから思想や政治を学ぶよう勧められてしまいました。政治への参加はアメリカでは当たり前の事なのです。

ポイント

会話で出てきた単語や言い回しをみてみましょう。

  • debate 討論、議論
  • midterm election 中間選挙
  • propaganda 組織的な活動の宣伝、プロパガンダ
  • political party 政党
  • the member of Senate 上院議員
  • the member of Representative 下院議員
  • care about ~ ~に関心がある
  • voting right 選挙権
  • I can’t think of that 考えられないよ
  • I can’t say anything 何も言えない、ぐうの根もでない

アメリカではあたりまえのように、個人で好みの政治思想を持っています。面白いのは、家族の中でも支持する政党が違う家もある事です。そして政党大会などに参加して、好みの政党を応援する人々も大勢います。

その為大統領選挙の時も、選挙権を持つアメリカ国民が一丸となって応援していきます。しかし好みの政党の中でも、嫌いな議員が代表となった場合は複雑な心境になるのも問題です。

このようなことにより、色々な意味合いで選挙期間中のアメリカはお祭りのような大騒ぎになります。

大統領人気度がわかる中間選挙

大統領選挙が行われない西暦偶数年の都市は、上院議員の3分の1、下院議員全員、満期となった州知事やその他の公職の人々を選挙で選びます。

問題はこの上院議員と下院議員の政党の人数です。毎年、大統領誕生と共に同じ党の政党が過半数を超えていますが、なぜか中間選挙で野党が逆転してしまいます。この逆転によって大統領の権力が弱くなります。

このことより大統領選挙ではなくとも、人々は更に熱心に世界情勢やアメリカの立ち位置などを気にして中間選挙に注目します。

どれも、人々が政治と共に生きているからなのがわかります。日本も海外のように若者が政治に興味をもつようになるといいですね。

それではまた、See you!

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