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アメリカの経済政策は良いか悪いか

日本は憲法によって、戦争は二度と行わないと法律によって決まっています。しかし悲しいことに世界ではまだまだ戦争が行われている国があります。

人の命が奪われる戦争とは別に、アメリカの第45代大統領は貿易戦争を行いアメリカの経済成長を促しています。

トランプ大統領による貿易戦争

歴代のアメリカ大統領は政治家出身ですが、この大統領は有名な実業家であり、政治家として活動している期間は他の大統領たちと比べて明らかに短いです。

彼は「アメリカの不動産王」と呼ばれています。英語では”Real Estate Mogul”といいます。「不動産」は”Real Estate”。

では「王」は”Mogul”なのかと思うかも知れませんが、この”Mogul”はムガール帝国の皇帝からきており、「権力者、大物」という言葉にあたります。”King”を使わないあたりに表現の面白さを感じます。

さて、政治面で彼が苦労しているニュースが度々報道されていますが、それとは逆に彼の本領を発揮できる経済ではどうなのでしょうか。今回は経済や貿易に関係する英語を学んでいきたいと思います。

アメリカのTPP離脱

第45代大統領が就任された際にまず飛び込んできたのは、

Trump withdraws U.S. from TPP

トランプ大統領によるアメリカのTPP離脱

TPP: Trans Pacific partnership 環太平洋連携協定

これは彼の「選挙公約」”Campaign Promises”の一つでもある「アメリカ第一」”America First”からきています。

TPP離脱の理由としてはいかがあげられています。

Many people lose their jobs according to decreasing import duty between multination agreements. 

多国間協定で行う輸入税の緩和では、アメリカ国内の雇用が多く失われます。

Saving and recovering the employment by decreasing import duty by bilateral agreement, not by multination.

雇用の保証及び回復を、多国間ではなく二国間協定で関税緩和を行います。

By withdrawing from TPP starts the trade war from America. 

そしてここからアメリカの貿易戦争がはじまりました。

At first, America started the target as China because China is the biggest trade partner.

まず対象とされたのは、アメリカにとって最大の貿易相手国でもある中国です。

America imposed the extra tariff, maximum in 30%, on made in Chinese production, especially at metals and electrical products. 

アメリカに多く輸入されている中国製品、主に金属や電化製品に追加関税を最大で30%かけてしまいます。

Against to this, China made retaliatory tariff to the import products from America. 

それに対して中国はアメリカから輸入している製品に報復関税をかけました。

This making extra tariff war continues many times and finally, China took the exception to the World Trade Organization.

これが何度も続き、最終的に中国は世界貿易機関に申し立てを行いました。

普段の生活であまり馴染みのない、貿易や経済に関する単語が出てきましたね。

  • import duty 輸入税
  • multination agreements 多国間協定
  • bilateral agreement 二国間協定
  • trade war 貿易戦争
  • The biggest trade partner 最大の貿易相手国
  • Imposed the extra tariff on~ ~に対して追加関税を課す
  • retaliatory tariff 報復関税
  • World Trade Organization 世界貿易機関

これらの単語を覚えるためには、やはり英語のニュースを聞いたり、読むことが重要です。最初は難しいかもしれませんが、出てくる単語は変わらないので次第に慣れていくでしょう。

このような経済政策をみると、とても事業者らしい考え方がみえます。アメリカの政策というのは、大統領の考え方によって大々的に変化します。そのためアメリカは、「任期制のある独裁国家」とも言われています。

この経済制裁の結果、アメリカの貿易赤字は減りましたが、中国との貿易戦争が終わると、次にまた別の対象国がでてきます。この貿易戦争は世界経済を悪化させる原因になりかねない、という指標がでています。

まとめ

America First”によってはじまったこの貿易戦争、アメリカという「会社」であればいいのかもしれませんが、「国」としては成功とは言い難いかもしれません。この貿易戦争の結果は、後世の歴史評論家の意見が気になるところですね。

それではまた、See you!

今回の英語での表現は、覚えられましたか?(英語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみると、脳にしっかり染み込むから覚えられますよ。

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