日常英会話

アメリカで安く運転免許取得

こんにちは。日本で運転免許を取得するには18歳にならなくてはいけません。しかしアメリカでは16歳から取得することができるのです。

映画などで、高校生が車を運転する場面がありますが、日本人にとって奇妙に見える事も、アメリカでは普通のことなのです。

車が必須のアメリカ社会

アメリカは日本と違って鉄道やバスが発達していない為、車ありきの生活になってしまいます。車で高校に行くのはもはや当たり前のことなのです。

では、アメリカではどのように車の免許を取得するのでしょうか。ブライアンとケイの会話をみてみましょう。

会話

Kei: Hi, Brian.  What are you reading in seriously?

やぁ、ブライアン。何を真剣に読んでいるの?

Brian: Hi, Kei.  I’m reading the textbook for the driving license.

やぁ、ケイ。運転免許用の教科書を読んでいるんだよ。

Kei; Wow, you’re going to take it!  Which driving school are you going?

うわぁ、免許取るんだね。どこの教習所に通っているの?

Brian: What do you mean by that?  We don’t have driving school in here.  My Dad is teaching me by his car. 

どういう意味?ここには教習所なんてないよ。僕のお父さんが、お父さんの車で教えてくれているんだ。

Kei: But you may cause an accident in public roads?

でも公道で事故をおこしたりしないの?

Brian: That’s why my Dad is staying in the passenger seat to watch my drive.

だからお父さんが助手席にいて僕の運転をみているんだよ。

Kei: Who gives the permission for taking the test?  Is there any guidance?

誰がテストを受ける許可をくれるの?ガイダンスでもあるの?

Brian: My Dad gives me the permission.  Then I go DMV to take the paper and driving test.

お父さんが許可をくれるよ。そうしたらDMVに行って筆記と実技試験を受けるんだ。

Kei: What is DMV?

DMVって何?

Brian: That is Department of Motor Vehicle.  It is the place which handling the cars.

それは自動車部門だよ。そこでは車に関することを行っているんだ。

Kei: It is very different from Japan.  We usually go to the driving school to learn how to drive in private space.

日本とはとても違うね。僕たちはたいてい教習所の私有地で運転のしかたを学ぶんだ。

After we passed the temporary license, we can drive in the public roads with driving teacher.

仮免許を取得したら、自動車の教員と一緒に公道を運転できるんだ。

Brian: Wow, that’s very complicated.  Also I think you need lot money to get the license.  We need less than 100$ in here.

うわぁ、とっても複雑だね。あと、免許を取るのにもたくさんお金がかかりそうだね。ここなら100ドルもかからないよ。

Kei: That’s impossible in Japan!  What a wonderful country!

それは日本では不可能だよ!なんて素晴らしい国なんだ!

アメリカでは教習所に行かないうえ、日本では考えられない程安い費用で免許が取得できてしまうのです。

ポイント

会話で出てきた単語や言い回しをみてみましょう。

  • What do you mean by that? どういう意味? 
    相手が言っている質問の意図がわからない時に、よく使われます。
  • cause an accident 事故を起こす
  • passenger seat 助手席
    この他にも”front seat”という言い方もありますが、運転席と分けたい時はこちらを使います。
  • handling ~ ~に関すること、~を扱う事
  • temporary license 仮免許

留学中でも免許取得は可能

アメリカに留学中でも、日本人が運転免許を取る事ができます。

一つ目は法律上で自分の身分を証明できる証明書、パスポートやビザなど。二つ目はアメリカの住民であることを証明する書類二つ、公共料金の請求書や家賃の賃貸契約書など。

三つ目は社会保障番号であり、これは今の日本でいうマイナンバーのようなものです。

そしてアメリカで免許を取るには、友人や家族など21歳以上かつ、免許を取得し2年以上たった人を助手席にのせた車で、一般の公道からはじめます。会話でもある通り、練習専用の私有地を使った練習場などめったにないのです。

教えてくれる人への感謝も必要ですが、実際にかかる費用はびっくりするほど安いです。日本で何十万もかけて免許を取る事に比べたら、夢みたいな値段でしょう。

安いが自己責任重視の社会

さて安いのはうれしいですが、責任は重くかかります。一般の公道で免許がない人間が運転するとき、事故を起こした時の責任は、運転手と助手席の人の両方にかけられます。

それだけ運転を教えてもらう側も、教える側も責任を持たなくてはいけません。

また、実技試験で使う車も、試験を受ける側の人間が用意しなくてはなりません。運転免許を取りたいと思っても、お互いに信頼をおける人間関係ができていないと、なかなか難しいものです。

逆にお金が多少かかってしまいますが、教習所も少し存在しています。そこでは車を借りることはできても、やはり走るのは一般の公道です。

いずれにせよ車は、人の命を簡単に奪う事もできるので、免許を取るときに自分の責任を感じるのはとても重要なことですね。

それではまた、See you!

今回の英語での表現は、覚えられましたか?(英語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみると、脳にしっかり染み込むから覚えられますよ。

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